セイクリッド・ディクシャ（5分コース）

■ディクシャとは

ヒンドゥー教の「シャクティパット（Shaktinipata）」のことで、「霊力の原型を与える」または「弟子（学生）を目覚めさせる」という意味合いのサンスクリット語です。

Shaktiは「エネルギー」、patは「軽く叩くこと」という意味で、通常、アージュナー・チャクラ（眉間）に行われます。

近年、インドの聖者カルキ・バガヴァンが、「悟りのエネルギー伝授」としてディクシャを世界的に広め、「ワンネスディクシャ」と呼ばれています。

ワンネスディクシャの最大の特徴は、前頭葉の左側を活性化させることにより、β-エンドルフィンを分泌させて至福感やワンネス意識に導くというものです。


■セイクリッド・ディクシャとは

セイクリッド（Sacred）とは「神聖」という意味です。

まず、伝統的なディクシャと同様にアージュナー・チャクラにタッチしますが、第3の目を開く為の特別な方法で行います。

これは30年のキャリアを持つ気功整体師が教えている方法で、全身の筋肉を弛緩させて氣の流を良くする効果もあります。

これは自分でも簡単に出来ることなので、セイクリッド・ディクシャを受けた後でも習慣にするとよいです。

次に脳の活性化についてですが、重要なことはバランスです。

セイクリッド・ディクシャでは、某メンタリストが90万円のセミナーで伝授している全脳活性法を行います。

これも自分で簡単に出来ることなので、セイクリッド・ディクシャを受けた後でも習慣にするとよいです。

セイクリッド・ディクシャの最大の特徴は、神道の流れを汲む神霊術を使って、ハートチャクラに「覚醒の為のエネルギー」を注入することです。

それによって5次元と繋がる回路を開き、魂を徐々に目覚めさせ、ハイヤーセルフなどからのサポートも受けやすくなります。

セイクリッド・ディクシャを受けた方の約半数が、熱感や電流のようなものを感じられています。

神秘体験や至高体験をされる方もおられますが、目的は魂の覚醒を促すことなので、何も感じなくても問題はありません。

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【5分コース】（遠隔のみ）

お申し込み時に、お名前以外に、生年月日と希望日時をお知らせください。

希望日時に関しては、遠隔でセイクリッド・ディクシャを受ける際に1人で落ち着ける状況を確保してください。

折り返し、メールにてご連絡しますので、その際に差し支えなければ顔写真（画像）をお送りください。

「第3の目を開く方法」と「全脳活性法」を事前にお知らせ致します。

約5分のセイクリッド・ディクシャ終了後、ディクシャの効果の高めて維持する為の意識の持ち方と、ハイヤーセルフと繋がって生きるための方法を記した資料をお送り致します。